なかでも日本が大きな被害を受けたのは、2万2000人が亡くなった明治29年(1896年)の三陸沖地震によるものです。6月15日午後7時32分、釜石沖を震源とする地震が発生しました。マグニチュードは7.6。およそ30分後に三陸海岸を巨大津波が襲いました。岩手県綾里では波高が38.2mを観測しています。